西陣織とは、京都の西陣において製織される織物の総称です。多くの品種を少量ずつ生産する方式を基とした先染の紋織物として平安朝以降、宮廷文化を中心に発展して来ました。その歴史ある西陣織を金封ふくさにしました。
西陣織金封ふくさ1枚
現品約12×20cm
表地絹100%